◇現在の主な研究テーマ◇
波と流れと熱の非線形現象の理論解析と数値シミュレーション

大振幅音波から衝撃波への非線形発展や、音によって生み出される渦、熱によって生じる音などを調べます。

KEY WORDS:非線形波動、非線形音響、空力音響、熱音響)

連続体の仮定に拠らない非平衡流体力学とその分子論的基礎付け

Boltzmann方程式や分子動力学法を用いてミクロの世界とマクロの世界を接続します。

KEY WORDS:希薄気体、分子気体、分子動力学、非平衡統計力学)

混相流における相間輸送モデルの分子レベルからの構築

微小な気泡によってもたらされる数千気圧や数千度の極限環境の理解と応用をめざします。

KEY WORDS:マイクロバブル、ナノバブル、キャビテーション)


4年生の卒業研究や修士課程の修士論文のテーマは、上記の課題にとらわれず、各自の興味によって選択することが望ましい。

研究テーマの選択に関しては、原則的に、学生の希望を尊重する。逆にいえば、自分の中に「自分が研究したいこと」を見つけることが重要である。